当社の基本的な考え方としてまず最初にあるのが、岩手県に根ざして、地元を大事にし、地元にとって役立つ会社として貢献していきたいということ。
正直なところ建築業界も近年は非常に厳しい状況にあります。お施主様にとって、自分の家を建てた会社が無くなってしまうということは一番不幸なことだと思いますので、このようなことの無いよう、さまざまな面で努力を続けていますす。もちろんお施主様にも「適切な利益はいただきます」と宣言しています(笑)
株式会社ハウスM21
〒020-0034
岩手県盛岡市盛岡駅前通3番53号 第6甚ビル2F
TEL..019-652-8621 FAX.019-652-7473
常務取締役 木村之彦さん
では、どのようにして地元の方々に貢献していくのか。具体的には、地球温暖化対策を軸に考えた住まいづくりを推進しているところです。
日本の住宅はこれまで30年くらいのサイクルでスクラップ&ビルドを繰り返してきました。親、子、孫───。それぞれの世代が住宅ローンを抱えながら生活してきたわけです。当社は、まずこのサイクルを断ち切りたい。60年以上も長持ちする家を建て、子、孫の世代はローンを組まなくても済むようなスタイルを実現したいなと考えています。このスタイルが結果として地球の温暖化対策にもなるんです。「木を切って、使って、捨てて」というサイクルを長くすることで、地球にやさしい住まいになるのです。
地球にやさしい、という点では二酸化炭素の排出量が極めて少ないオール電化住宅への取り組みも以前から積極的に行っています。現在では当社が手がけた住まいの約90%がオール電化住宅になっているんですよ。
最近ではジオサーマルにも挑戦しています。ジオサーマルとは、地中熱ジオユニットのことで、空気の変わりに地中熱から採熱し、地中へ放熱して冷房暖房を行うという仕組み。当然環境にも、家計にもやさしいことが特徴です。
お施主様にリサーチしてみると、住宅ローンの月額は気にされているんですが、光熱費についてはそれほどでもないことが多いんです。光熱費が高くて30年しか持たない家と、当社がお薦めする「光熱費が少なくて済んで60年以上長持ちする家」のどっちが良いのか。お施主様にはこのテーマをじっくりと説明させていただいています。
60年以上長持ちする家には、Jotoさんの
キソパッキン
をはじめ各種製品が必要不可欠。これからも協力しながら、よりよい住まいを作り続けていきたいと思います。