寒冷地における木造建築
外張断熱工法の施工は万全ですか?
基礎の気密材を度のように対処されていますか?

基礎の気密材にシート系気密材やモルタルを使う方法もありますが、耐久性を考えるとあまりいい方法とは言えません。大切な家を支える基礎の部分ですから、腐蝕・劣化は絶対に避けたいところ。長年、快適に暮らしていただくために、安心・安全な工法を検証してみましょう。


シート系気密材は耐久性に不安あり。
シート系気密材は軟らかいので、基礎天端の不陸箇所で荷重が一点に集中すると、簡単に破れてしまいます。ごくごく小さなピンホールでも、一度開いてしまえばそこで土台と基礎の絶縁が切れてしまうことに。
一方Jotoの気密スペーサーは硬質樹脂でできているため、荷重を均等に受け止め、優れた耐久性・気密性を得ることができます。

10年後、20年後に気密性に差が出る
モルタルで不陸を埋めた場合でも、時間経過により付着力が低下し、ひびが入ったり剥離してしまうなどの現象が報告されています。その点、気密スペーサーは圧力から気密材を保護できる構造なので、断裂や劣化の心配がありません。また吸水性のない樹脂でできているので、腐る心配もなし。長く使えば使うほど、その差は歴然としてきます。


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2005.04 vol.01 寒冷地における木造建築 TOPへ