安心に対応する住宅とは?
地震対策、もうお済みですか?
家を支える土台の腐れには、要注意!


地震対策として筋交いや柱を補強することは大切ですが、忘れてはならないのが、土台。阪神・淡路大震災で倒壊した家の3〜4割は、腐朽菌・シロアリの被害による土台の劣化が原因でした。
>>阪神・淡路大震災での調査結果
いくら上部が頑丈でも、それを支えるべき土台が腐ってしまっては簡単に倒壊してしまいます。土台の耐久性を高めることは、地震対策の基本です。



床下換気の大きな誤解。

木の土台が腐らないようにするためには、基礎コンクリートとの絶縁と床下の湿気を効率よく排湿できる換気が必要です。従来工法では基礎に換気口を設けていましたが、数箇所に開いた換気口だけではコーナー部分の湿気まで排湿しきれません。空気が流れるように換気扇を取り付けても、結局コーナー部分の淀みは解消しきれなかったり、定期的なメンテナンスが必要になってきたり・・・。また基礎に換気口を設けると、基礎の耐力が低下する原因にもなるのです。


●基礎に換気開口部を設けるのに上端筋を切断するため基礎耐力が低下。地震に弱く、クラックの原因になりやすい。
●基礎天端のレベル出しが大変。
●基礎と土台が接しているため、土台が腐る原因になる。
●基礎と土台の間が換気口なので配筋など施工が簡単で、基礎は頑丈。
●基礎天端のレベル出しが素早く簡単。
●基礎と土台が離れているので土台が腐らず乾燥状態を維持。

忘れてはいけない、シロアリ対策。
シロアリは日当たりが悪くて暖かい場所を好むので、主に水回りに発生し、手当たり次第に木材を食い荒らしていきます。また腐朽菌が繁殖している場所は、特にシロアリが好み、活動が活発になる環境。床下の湿気は、土台の腐れだけでなくシロアリまで招いてしまうのです。光と乾燥を苦手とするシロアリへの対策は、やはり床下の換気が一番重要だといえるでしょう。



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