健康住宅づくりの落とし穴
ベタ基礎が新たな問題を引き起こし始めている?
ベタ基礎はカビの温床だった?


ベタ基礎は床下土間の全面をコンクリートで施工するので構造上はしっかりしていますが、問題点もあります。
新築直後はコンクリートからの放湿によって床下空間の湿気が飽和状態になりやすいので、発泡系断熱材や木部の表面 に結露が生じ、カビが発生しやすい状態に。一時的な結露によって、一度発生してしまったカビを完全に取り除くには時間がかかります。


発生しがちな、新築直後の結露。
床下結露発生のメカニズム
特に春先の竣工物件は床下温度と外気温が拮抗するため、重力換気による排湿が難しく、地域によっては一過性の結露が発生することがあります。その期間は数週間から数ヶ月と立地条件等による違いはありますが、布基礎に比べ、ベタ基礎では、顕著に表れています。


床下結露を一過性に止めることが重要
Jotoキソパッキング工法を用いても、春先の新築物件における床下の結露発生を避けることができない事があります。万一、一過性の結露が発生した場合でも全周換気によって、床下の隅々まで効率よく排湿することで、短期的な結露で止められます。換気が不十分で湿潤状態が長期にわたると、結露だけで止まらず、カビの発生や木部の腐朽劣化を招くことにもつながります。



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