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木材は、切り出した直後には含水率が高く、時間を経るにつれて乾燥・収縮し、反ったり曲がったり、ひび割れが生じてきたりするもの。そこで、あらかじめ木材を乾燥させて含水率を低くしたものが、乾燥材です。含水率が低ければ低いほど強度が増し、反り・曲がり・ひび割れを防ぐだけでなく、腐朽菌や蟻害から木を守ることができます。
JASでは住宅の柱などに使う構造用製材の乾燥基準として、含水率15%以下を「D15」、20%以下を「D20」、25%以下を「D25」と3つの区分を設けています。床下や1階の柱など特に耐久性を必要とされる箇所には、「D15」を満たした乾燥材が適しています。
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