今、改めて「水切り」を考える。
開発ストーリーココがPOINT!水切り四方山話関連製品レポートデータダウンロード
開発スタッフに訊く!水切りはキソパッキング工法構成部材。
「水を切る」だけが水切りの役目ではありません!
床下換気をしっかりとサポートするのです。
開口率、有効換気面積不足にはご注意ください。
キソパッキング工法に合わない製品を使ったために、シロアリ被害が発生!
色や素材別に、豊富なラインナップ。
既製品ならではの「安定性」をお届けしていきます。


「水を切る」だけが水切りの役目ではありません!
「水切り」と言うと、基礎と土台の間に雨水などが入り込まないように付けるもの、というのがこれまでの水切りのイメージだったと思うのですが、現在ではこのイメージは正しくありません。もちろん水を切るという従来の機能も求められているのですが、それだけではないのです。キソパッキング工法で水切りに求められている大事な機能───それは床下換気や壁体通気のサポートです。
 
床下換気をしっかりとサポートするのです。
意外に思われる方が多いかもしれませんが、Jotoの「水切り」は、キソパッキング工法の構成部材なんです。そう、キソパッキング工法に欠かせない部材ということですね。
つまり、キソパッキンキソパッキンロングの換気スリットへ新鮮な空気を送り込み、床下換気をサポートするということが、今、水切りに求められているのです。


時代のニーズに対応する防火タイプの軒ゼロタイプなどもランナップ! 開口率、有効面積不足にはご注意ください。
しかし、当社でいろいろと調査した結果、「床下換気のサポート」まで考えてつくられている水切りはそれほど多くありません。
そのほとんどが床下換気を前提に設計されていないようで、通気開口率が不足しているものや、有効換気面積が建築基準法の基準を満たしていないものなども少なくありませんでした。
つまり、誤解を恐れずに言わせていただくなら、キソパッキング工法をはじめ「ねこ土台」による床下換気の方式に合わない商品が数多く出回っているのが実情です。
これらの商品を使うと、床下の換気がスムーズに行われなくなってしまうため、床下に湿気が溜まってしまうことに繋がります。


キソパッキング工法に合わない製品を使ったために、シロアリ被害が発生!
シロアリによる食害
床下の湿気、これがシロアリによる被害やカビの発生、土台の腐れなどの原因となることは、みなさんご周知の通りです。キソパッキング工法に対応していない水切りを使用したことが原因でシロアリによる被害が発生したケースもありました。
当社の「シロアリ補償制度」の場合、キソパッキング工法に対応していない水切りを使用したことによるシロアリ被害は、補償適用除外となることがありますので、十分に注意してください。


色や素材別に、豊富なラインナップ。
さて、ここで少しだけJotoの「水切り」の特徴をご紹介したいと思います。やはりラインナップが豊富であることが個人的には最大のセールスポイントだと考えているのですが、いかがでしょうか?
カラーや素材が豊富なので使用する建物を選びません。また、出幅のラインナップの多さは、ビルダー様のスタイルに柔軟に対応できるものと自負しています。


既製品ならではの「安定性」をお届けしていきます。
ラインナップが充実しているのは、水切りのほとんどを自社で開発・生産しているからなんです。前回、このフォーラムJでもご紹介させていただきましたように、本社第二工場が完成したことにより、これまで以上にみなさまのご要望に柔軟にお応えしていくことが可能です。
水切りに関してもそれは例外ではありません。出幅や長さなどのリクエストにもフレキシブルに対応できるようになっていますので、ご要望を営業スタッフにお伝えいただければ幸いです。
「板金製の水切りでは商品の品質を保つことが難しい」と感じておられた方には、最高の福音となるものと確信致しております。


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