スモリ工業株式会社様
耐久性がある、そして施工性に優れている。Joto気密スペーサーの評価は非常に高いです。

「お客様のための家づくり」を続ける、宮城県施工実績No.1を誇るトップビルダー「スモリ工業」様。宿泊体験できる住宅展示場を用意するなど、顧客から「信頼」を獲得するために、様々な創意工夫を行っていることも同社の大きな特徴です。今回は代表取締役社長の須森明さんとディレクターの近森盛二さんに、気密を保つことの重要性や気密材選びのポイントなどについてお伺いしました。


建築現場などで目にする気密材はその機能を果たしていませんね。
これまでいくつもの改築現場や取り壊し現場で気密材が施工後どうなっているのかをこの目で確認してきました。その時の状況をはっきり申しますと、気密材のほとんどは紙のようにペラペラの状態になっている。これでは気密など保てるはずがありません。(ディレクターの近森盛二さん)
そんな光景を何度も目の当たりにする度に、「それでは半永久的に気密を保つにはどうすればよいのか?」と、いろいろと考えさせられましたね。
最終的に思いついたのが、気密材が完全に潰れることのないように少し「ゆとり」を設定しておくという方法。しかしどうすればそれが現実的な製品になるのかは、具体的にはイメージできていませんでした。
(代表取締役社長の須森明さん)

代表取締役社長 須森明さん


この開発にはJotoさんもかなり苦労されたのではないでしょうか?

ディレクター 近森盛二さん
そこで先の方法をヒントとしてJotoさんにお話ししたところ、このヒントをベースにJotoさんで製品開発が行われることになりました。現在の気密スペーサーは、このような経緯で誕生したものなんですね。(近森盛二さん)
そこで改めて気密スペーサーをよくよく見てみると、本体に気密材をセットすることで構造的に気密材を圧力からガードできるようになってる。つまりこれが「ゆとり」に繋がるわけです。これなら気密材が断裂・劣化する心配はなさそうです。
5メートルのロールタイプという点も気に入りました。これまでの製品よりかなり施工がしやすい。本当に素晴らしい商品として完成したと思いますね。
(須森明さん)


「魔法瓶の家」をこの気密スペーサーがサポートしてくれています。
スモリの家は、高断熱・高気密住宅。子供さんやおじいちゃん、おばあちゃんに、冬は暖かく、夏は涼しい「魔法瓶の家」なんですね。これを実現するために採用しているのが、アルミコーティングを施した銀我パネル。アルミは湿気を遮断しますし、輻射熱や冷気は反射させるため「魔法瓶の家」が完成するのです。(近森盛二さん)
もちろんそれだけではありません。基礎気密化工法を3〜4年程前から本格的に導入。そこで大活躍しているのが、気密スペーサーというワケです。
Jotoさんとのおつきあいは結構古いですね。せっかく良い関係が築けているので、お互いのメリットを発揮させながら、一緒に新しい商品を開発していければいいなと思います。(須森明さん)


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