基礎気密化工法の切り札。
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開発スタッフに訊く!コンクリートと木部の絶縁がポイント。
気密材の劣化は、建てた時から始まっているんです。
4mmという厚みにこだわった理由とは?
施工性アップの意外な秘密。シート表面にもご注目ください。
今回は、これまで以上にコストにもこだわりました。
自社で製造しているからこそできたオリジナル製品なんです。


気密材の劣化は、建てた時から始まっているんです。
PE製やゴム製の一般的な気密材は、実は使用した瞬間から劣化が始まります。同時に土台の木質部がやせたりすることで、気密性能は次第に低下。気密性を永く保つことは非常に困難です。また、シート状の気密材製品は、施工の際にシートを踏んだりしただけでピンホールが空き、気密性が損なわれてしまうことがあります。
気密性、そして耐久性を考慮すると、「気密スペーサー」のような基礎気密材が必要になるのです。
   
4mmという厚みにこだわった理由とは?
まず気密材の本来の役割について考えていきたいと思います。Jotoが考える気密材の役割、それは「基礎と土台を永年にわたって絶縁する」ことに他なりません。そのためには、しっかりとした本体、およびへたらない気密材が必要になるのです。
本体部分がしっかりとしていなければ、建物の荷重によって破断してしまうことがあります。そこで破断を防ぐためにJotoは本体に硬質PE(ポリエチレン)樹脂を採用。
それだけではありません。その“厚み”にもこだわりました。厚みが4mm未満の場合、気密材が荷重によって潰れてしまう可能性があります。しかし5mm以上になってしまうと今度は施工性が悪くなったり、コストアップに繋がったりしてしまうのです。即ち厚さ4mmはまさにベストサイズ。不陸にも強く、バランスもいい。開発スタッフ一同、そう確信しています。


施工性アップの意外な秘密。シート表面にもご注目ください。
気密性能の話ばかりでなく、施工性の高さについても少しお話ししておきたいと思います。
まず気密スペーサーのシート部分に注目していただきたいのですが、この表面はエンボス加工を施してあります。こうすることで、実は、アンカーボルトが刺さりやすくなるのです。
5mのロールタイプでご提供することも施工性を高めるための理由。重くなく持ち運びしやすいことはもちろん、5mという長さは敷設した際に継ぎ目を少なくできる長さでもあるのです。


今回はこ、これまで以上にコストにもこだわりました。
旧タイプの気密スペーサーは、製品コストが比較的高いという問題点を抱えていました。いくら高性能であっても、価格に競争力がなければみなさまに満足していただくことはできません。現在のタイプは高機能・高性能でありながらも、他社製品と同等の価格を実現しています。
価格が原因で使用することを躊躇されていたビルダー様におかれましては、ぜひとも再検討していただくことをお願い致します。


自社で製造しているからこそできたオリジナル製品なんです。

色や素材別に、豊富なラインナップ。
最後にもう一点。この気密スペーサーという商品は、ご覧いただくと分かるように、3つの素材が一体になっている商品なんですね。本体と気密材、シート、それぞれ材質が違うのです。このような商品を作ることは製造工程上結構大変な事なのですが、オリジナルの機械を創り、自社工場で製造することでさまざまな課題をクリア。量産化とコストを抑えることが可能になりました。
Jotoはこれからもみなさまのニーズにお応えする高性能な商品を積極的に開発して参ります。どうぞよろしくお願い致します。


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