今、改めて「水切り」を考える。
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基礎気密化工法とは?
外張断熱工法とは?
人が生活することで家は「動いている」?
キソパッキング工法と基礎気密化工法、どちらが優秀?。


基礎気密化工法とは?
「基礎気密化工法」とは、基本的には「外張断熱工法」のことを指します。
但し、建物の断熱方式と基礎の仕様は必ずしも一致しないため、基礎部分を気密化する場合を特に「基礎気密化工法」と呼んでいます。
CASE A CASE B
例えばケースAのように「外張断熱」ではありますが、キソパッキンを使用して床下換気を行うような時は、「基礎気密化工法」とは呼びません。
ケースBでは「充填断熱工法」を採用しています。しかし床下換気を行わず基礎や土台間を気密スペーサーなどで気密処理をし、断熱しています。このようなケースは「基礎気密化工法」となります。


外張断熱工法とは?
外張断熱工法とは、家全体を断熱材ですっぽりと包み込むことで「魔法瓶」のような家をつくるための工法です。断熱材を隙間無く施工できるため、冬の寒さや夏の暑さをシャットアウト。その結果、省エネも実現。まさに画期的な工法と言えるでしょう。
躯体の外側で断熱する方が内側に断熱するよりも材料コストはかかってしまいますが、家全体を断熱材ですっぽりと包み込む工法なので施工コストはそれほど高くないと言われています。また壁体内に通気層を設けることで結露の心配もなくなるため、アレルギーの原因のひとつと言われているカビ・ダニを寄せつけないという大きなメリットもあります。


人が生活することで家は「動いてる」?
例えば、住まいの近くに線路があるなら電車、大きな道路があるなら大型トラックなどの振動や、普通に生活しているだけでも小さな振動が影響して、基礎と土台がごくごく僅かに「動く」ことがあります。
たとえそれが本当に僅かでも「動く」ということは、気密材にも大きな衝撃・荷重がかかるということ。そうなると耐久性の低い基礎気密材では、永年にわたって基礎と土台を絶縁し続けることは非常に困難です。さらに土台の腐れや腐朽などが起こってしまうと、気密性を維持することはますます難しくなってしまいます。
気密スペーサーは、本体の適切な厚みとへたらない気密材で基礎と土台を半永久的に確実に絶縁。安心・安全な基礎気密化工法の住まいを実現しています。


キソパッキング工法と基礎気密化、どちらが優秀?
基礎と土台を絶縁し、キソパッキンを使用して床下の全周換気を実現するキソパッキング工法。そして、気密スペーサーで基礎と土台を絶縁し、気密性を維持することで湿気を寄せつけずに省エネ効果を発揮する「基礎気密化工法」。
この2つの工法は、まったく異なる工法のように感じられますが、どちらも同様に、住まいの施工精度や耐久性、構造安全性、省エネ効率など、家づくりに欠かせない住まいの品質を高めるための工法なのです。
したがってどちらが優秀とか、どちらが高性能と言うことはありません。地域の環境やビルダー様のスタイルに合わせてお選びください。
Jotoキソパッキング工法



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