シロアリ被害の防ぎ方。
本社第二工場誕生ココがPOINT!シロアリ対策四方山話シロアリ補償制度ガイドデータダウンロード

シロアリ被害を防ぐ安全な方法は?
シロアリによる被害を未然に防ぐために欠かせないのは、なんと言っても「Jotoキソパッキング工法」。床下の湿気を効率よく排湿し、木部の乾燥状態を保つことで、シロアリを寄せつけにくい床下環境を実現します。
Jotoの水切り土間パネルをあわせて採用すると、その効果はさらにアップ。
ぜひお試しください。
キソパッキング工法および関連部材の施工はルールを守って正しく行ってください。正しく施工が行われないと「キソパッキング工法」の効果を発揮させることはできません。また間違った方法で施工された場合、「シロアリ補償制度」が受けられない場合もありますので、くれぐれもご注意ください。

「水切り」選びは性能に注目。
玄関土間には残土を使用しないこと。
セパレーターの穴は大丈夫?
踏み台を設置する際は隙間厳禁!
犬走りを付ける時にも要注意。


「水切り」選びは性能に注目。
「水切り」は、基礎と土台の間に雨水などが入り込まないように付けるもの、というイメージが強いのですが、役割はそれだけではありません。“水を切る”という従来の機能以外に、床下換気や壁体通気をサポートする大役も担っています。つまり、「キソパッキング工法」にとって、「水切り」はなくてはならない部材なのです。
ところが、当社で調査を実施した結果、床下換気のサポート面まで配慮された「水切り」はそれほど多くありませんでした。床下換気のサポートを前提に設計されていないものは「通気開口率」や「有効換気面積」が不足していることが多く、トラブルの原因にもなりかねません。


玄関土間には土を使用しないこと。
玄関などの土間部分は一般的に玄関框までタイルを貼る仕上げとなる場合が多く、土間面から框まで下地のモルタルが連続することで、土間からの水分を木部へ伝え、結果的に木部の水分量が多い状態が続いてしまうことになります。
埋め戻しによる土間は、四方を基礎立ち上がりで囲われており、一度内部の土が水分を含んでしまうとなかなか外へ排出されません。
シロアリは土の中を自由に活動できる生き物ですから、基礎の打継ぎ面やサッシ下の隙間から土間下の土への侵入はたやすいもので、水分を多く含んだ土と、基礎の立ち上がり面と土間の打継ぎ面の微細な隙間を伝い、木部へ侵入します。
キソパッキング工法で床下の換気を行った上でコンクリートと木部の接触を断ったとしても、この換気がとれずにモルタルと木部が接触してしまっている土間部分はシロアリにとって好環境です。
そこで、おすすめしたいのが、Joto「土間パネル」。樹脂製の本体を土間に敷き詰めることで土間部分に土を使用せず、「建物の外と中が土でつながっている」という状況を避けることができ、シロアリの発生や侵入のリスクを大幅に低減することが可能です。



セパレーターの穴は大丈夫?
ベタ基礎のコンクリートを土間部分と立上がりに分けて打設する場合、打継ぎ方法によっては、わずかな隙間ができてしまうことがあります。また、立上がりの鋼製型枠を固定するセパレーターを用いる場合には特に注意が必要です。セパレーターの補強リブ(溝)と土間コンクリートの間のわずかな隙間から水が浸入してしまうことが考えられるためです。
浸水は結露やカビの原因になるだけでなく、シロアリ発生の原因にもなります。施工の際には、セパレーターの穴にくれぐれもご注意ください。
実際、化粧モルタルの施工不良で、このセパレーターのみぞからシロアリが侵入した例があります。



踏み台を設置する際は隙間厳禁!
水はわずかな隙間からでも容赦なく浸透してきます。たとえば、勝手口などに設置されることの多い踏み台も、施工後にコンクリートの特性として収縮が発生し、隙間ができてしまいます。この打ち継ぎ部分の隙間からシロアリが侵入することとなってしまったケースが少なくありません。
シロアリ対策のためには、隙間の出ないよう、鉄筋によって基礎と緊結するか、化粧モルタル施工後に踏み台を施工したり、基礎面から踏み台をいくらか離して施工するといった施工を心がけることも非常に重要です。



犬走りを付けるときにも要注意。
建物の外周部や軒下に作られる「犬走り」にも要注意。基礎の立ち上がりと犬走りの接点との間に隙間ができてしまうと、湿気やシロアリが侵入できる状態を作ってしまいます。
シロアリの発生や侵入を防ぐためには、侵入経路となる隙間ができないようにするといったことを遵守することが必要です。




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