シロアリ被害の防ぎ方。
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気をつけたい玄関土間の通気漏れ。
薬剤規制によるカビ・シロアリ被害が増加中。
バリアフリー住宅に潜む、床下環境の危険。
脚部木材の品質・性能を保つ秘訣。
安心と信頼のシロアリ補償制度。


気を付けたい玄関土間の通気漏れ。
第三種換気(機械の力で排気を行い、吸気口から自然に吸気する方法)では、多くの場合、セントラル方式によるリターンエアーの回路として廊下などの共用部分が使われ、その回路の中に玄関ホールが含まれている場合があります。このため、玄関は居室ではありませんが、機械換気による循環気流が潤沢に働く状態になります。そこで問題となるのが、玄関に床面の段差(上り框部分)があるということです。
玄関土間(踏込み)周囲の基礎立ち上がり部分の外側は、外気や床下空気と接しています。内側は第三種換気によって減圧状態になっているため、年間を通じて外部、床下から玄関部分へ「通気漏れ」が生じやすくなります。
コンクリートと木材は互いの収縮率が異なるため、そのままの状態では空気や湿度を遮断することは非常に困難。その結果「通気漏れ」によってコンクリート面や木部に結露が生じやすくなります。年間を通じた結露状態は気付かない間に木部を湿潤させ、カビや腐朽菌、シロアリの温床となる危険性をはらんでいます。
しかもこのようにして発生した漏気結露は従来の防湿シートでは防ぐことができないため、「通気漏れ」が発生しないよう、気密パッキンロングをお使いいただくなど、施工の際には充分注意することが必要です。


薬剤規制によるカビ・シロアリ被害が増加中。
知っておきたい薬剤処理の光と影
改正建築基準法シックハウス対策では、換気回数の規定に加えて、使用される建材に含まれる化学物質や薬剤の規制も示されています。その中でも、合板などに使われてきたホルムアルデヒドと防蟻薬剤としてのクロルピリホスの使用制限(クロルピリホスは使用禁止)により、従来にも増してカビの発生や食害(蟻害)の増加が顕在化しているようです。
薬剤に頼らずにシロアリを防ぐ方法と言えば、やはり床下の湿気を上手に排出すること。木材を常に乾燥した状態にすることで、シロアリも発生しにくくなります。
人体に影響を及ぼすことのない安全なシロアリ対策は、「Jotoキソパッキング工法」におまかせください。


バリアフリー住宅に潜む、床下環境の危険。
納まり図はこちら
住まいのバリアフリー化の影響で、玄関土間(踏込み部分)と1階床との段差が低くなるケースが増えています。玄関土間の施工実態は、基礎が布基礎であっても、ベタ基礎であっても、土間レベルの嵩上げのための土砂の埋め戻しが行われ、この埋め戻された土と外部の土とが土間下でつながった状態になります。コンクリートの打継ぎ部分は密着度が低く、外部のポーチやテラスと内部土間床面がフラットに揃えられ、出入り口の段差を均等化するバリアフリー形態は、納まりとして木造脚部を土間に埋沈させた状態に置くことも少なくありません。
この状態はシロアリにとって、まさに絶好の環境。また、木部が劣化しやすい状態になっているということは、耐久性の観点からみて好ましくない状態と言えます。
目に見える暮らしやすさを優先するあまり、見えない床下環境への配慮を怠ると取り返しのつかない事態となる危険も潜んでいるのです。


脚部木材の品質・性能を保つ秘訣。
シロアリが嫌いな環境をつくる
木材の劣化を抑制するために最も重要なのは、木材の乾燥状態を維持し続けるということ。これはシロアリ対策の基本でもあります。
ところが、戦後の木造建物の作り方はその点から見ると満足できるものとは言い難いものです。木造住宅の耐久性について、現在、示されている住宅金融公庫の技術基準を見れば、法令第37条や同49条の2に規定されている防腐・防蟻措置がより具体的に示されており、同様のことが“品確法”の劣化軽減措置の評価基準に適用されています。


安心と信頼のシロアリ補償制度。
シロアリ補償制度
「Jotoキソパッキング工法」を用いた住宅は、住まいの大敵、シロアリを寄せ付けない床下環境を作ります。当社では、長期にわたってお施主様に安心して暮らしていただけるよう、「シロアリ補償制度」をご用意しています。万一、被害が発生した場合、最高500万円の補償を行います。これは、Jotoが住宅購入者に確かな安心をお届けするための制度です。



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