BUILDER REPORT vol.21 株式会社オーナーズ・ホーム様
新しいスタイルを積極的に取り入れ、「いいもの」は、ずっとずっと使い続けていきたい。
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福岡および北九州を中心に、お施主様に完全に納得してもらえる「完全オーダーメードの家」を作り続けている地域トップクラス・ホームビルダー、株式会社オーナーズ・ホーム様。今回は、代表取締役の村上 茂真さんに土間パネルの魅力や、家づくりについてのこだわりなどについてお話をお伺いしました。


シロアリ、そして腐れ対策のための土間パネル。
これまで玄関土間は「中に土を入れる」という、一般的なスタイルででつくってきました。でも、シロアリ対策という観点で考えると、この方法でいいのか? と、ちょっと考えるところがあったんです。
ちなみに当社では、シロアリ対策ということでキソパッキンをはじめ、さまざまな商材を駆使しています。構造材も土台などは優良木材として認定された防蟻処理済の物を必ず使用するようにしているんですね。 いろいろと対策をしていて気になっていたのが玄関廻り。いろいろと処理を行っていたのでシロアリの被害こそなかったのですが、湿気などが原因で木部に腐れが発生しかけているケースがあったのです。これはいけないということで、いろいろ商品を探していたところ出会ったのが土間パネルでした。
代表取締役 村上茂真さん
代表取締役 村上茂真さん


玄関土間だけでなくさまざまな場所に活用できるのでは?
土間パネルのことを知って、「これは使える!」と直感しましたね。早速使ってみたところ、作業性などを含めて非常に良い商品だと感じました。今後はこれまで実践してきたシロアリ予防策や腐れ予防策に土間パネルを組み合わせて、積極的に活用していきたいと考えています。
活用する場所を「玄関」だけにとどめる必要も無さそうです。実際に使ってみると、土を運び入れる手間が不要になるので施工が非常に楽になるという印象を受けました。これなら、面積が大きくなればなるほど、嵩上げを高くすればするほど、効率よく作業できるように思います。また、使用するモルタルの量を含めて安く施工できる可能性があるのではないでしょうか? その他にも、土を入れないということで床下の通気を考えて工事をすることが可能ですし、嵩上げした空間に電線などを通すことも可能なのかな、という風にも思います。
とにかく土間パネルという商品には可能性がたくさんある! というのが現在の正直な感想ですね。


これからますます土間パネルの時代になるのではないでしょうか?
実は、最初に土間パネルを使用した時、少しだけ不安があったんです。それは、上から乗って床を踏んだ時に、従来の玄関土間のそれとは違う音がしたんですね。当たり前と言えば当たり前のことなのですが、初めてということもあって「タイルが割れたりするかもしれない」と不安な気持ちになったことを覚えています。一応申しておきますが、当然タイルが割れることはありませんでした(笑)。以来、完全に信頼して土間パネルを使っていますよ。
シロアリ予防と腐れ対策としても非常に確かな実力を発揮する土間パネルを使って、短期間で効率よく施工を完了する。これから「嵩上げ」を行う時は、このスタイルがきっと主流になる、そう確信します。


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