土間パネル活用術。
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支持脚のラインナップを追加。施工要領も一部変更致しました。 今回追加の支持脚と、既存の支持脚及び支持脚ジョイントによって、土間パネルの使用スタイルには8タイプ以上のバリエーションが誕生したことになります。このことにより、さらに効率よく施工していただくことが可能になりました。
また、土間パネルについて構造強度試験を実施し、その強度の高さを改めて立証。連動して材料費の削減も可能にしています。
土間パネルは省施工とコストダウンを同時に実現する画期的な製品です。
ブレッド 構造強度試験で証明された「土間パネル」の強度。
ブレッド 支持脚のバリエーション追加で、工期の短縮を実現。
ブレッド トータルのコストダウンを実現。
ブレッド 土間下の半乾式化した空間を有効活用。
ブレッド 土間パネルの設置にはしっかりとした「枠」が必要。



構造強度試験で証明された「土間パネル」の強度。
土間パネルの構造強度試験を実施した結果、実質60mm程度の土間厚であっても、一般的な住宅の玄関土間に使用する場合、強度上支障がないことが確認できました。
そこで、施工要領を若干変更することと致しました。
現在の施工方法
今回の構造強度試験によって、土間厚は最低100mm必要としていましたが、仕上材(タイル)を除いた厚さが100mm程度あれば充分な強度を保てることが証明されました。
今後の施工標準は、「土間パネルの設置直後の土間打設は60mm以上とし、かつタイル下地天端が縁材天端以上」となります。


支持脚のバリエーション追加で、工期の短縮を実現。
支持脚に4種類のバリエーションが追加されたことで、土間高さに合わせて支持脚を切断・加工する手間を大幅に削減できるようになりました。
土間パネルは、あらかじめパネルと支持脚を組立て、土間部分に敷き詰めるだけの簡単施工ですから、これまで土間部分に土を使用していた場合のように、土を運ぶ労力や土を入れる際の大がかりな手間が不要です。特殊な工具も必要とせず柔軟に寸法調整およびセットすることが可能なことも大きな特徴。
土間パネルは高い施工性で工期の短縮を実現します。
支持脚ラインナップ


トータルのコストダウンを実現。
構造強度試験によって、モルタルの塗厚は「下地とあわせて合計100mm」で済むことが証明されました。これは、モルタルの使用量を大幅に削減できることを意味しています。
つまり、モルタル打設量が少なくて済む=費用の削減が可能になったということです。
それだけではありません。新しい支持脚のラインナップは切断加工の手間を減らすことも可能にしました。
これらのことをトータルで捉えていくと、嵩上げにかかる費用の大幅なコストダウンが可能になると考えます。


土間下の半乾式化した空間を有効活用。
樹脂製の本体を土間に敷き詰めることで、土間の半乾式化を容易に実現できるのが、土間パネルの大きな魅力。土間部分に土を使用しないため、シロアリの発生や侵入リスクを大幅に低減させることができます。
土間パネルの下に誕生するスペース「土間下空間」は、アイディア次第でさまざまな展開が可能です。例えば配管スペース。配管作業が容易に行えるだけでなくメンテナンス性を高めることもできると思われます。
イメージ


土間パネルの設置にはしっかりとした「枠」が必要。
イメージ 土間パネルを使用する際は、その設置場所の四方にブロックなどで枠を設定してしっかりと固定するようにしてください。パネル同士は勘合するように設計されているため、正しく施工すればガタつくことはありませんが、枠が設定されていない場合には、本来の強度や性能を発揮することができない場合がありますのでご注意ください。




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