高気密化のためのこだわり。
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不陸に強いのがうれしい。他の商品にはない魅力です。
今回はエス・ツー・アンザイ株式会社様が手がけられた物件で実際に施工を担当された蛭田三男さんに、実際の『気密スペーサー』の使用感等をお伺いしました。
 
ブレッド これまでの気密材にはいろいろな問題点がありました。
ブレッド 不陸に強い! 調整板で調整できるのは便利ですね。
ブレッド 樹脂材が気密材を守ってくれるので安心です。
ブレッド 「高気密・高耐久」を考えていくと気密スペーサーは必須です。


これまでの気密材にはいろいろな問題点がありました。 イメージ
施工担当 蛭田三男さん
これまでゴム製の気密材を使用していたのですが、この製品が不陸にあまり強くなかった。どうしてもすき間が発生してしまっていたのです。そのため気密材の施工後、すき間を埋めるために発泡ウレタンで処理をする等の対策を行う必要がありました。これは結構面倒な作業なんです。
また、不陸によってゴムが断裂してしまうのではないか? という不安も少なからずありました。


不陸に強い! 調整板で調整できるのは便利ですね。
イメージ さまざまな問題をクリアするために、基礎屋さんに「不陸ゼロ」を追求してもらうようお願いをしていたのですが、実際の所、それはなかなか難しい問題。なにか良い解決方法はないものかと悩んでいた時に出会ったのが『気密スペーサー』でした。
調整板を使うことで不陸に対する調整ができるというのは、画期的でしたね。他の製品で不陸の調整ができるモノは無いように思います。ゴム製の気密材は、すき間が空いたら空いたままになってしまう。これはやはり問題です。
調整板を使えば、6mmの範囲で調整ができる。これはいいですよ。


樹脂材が気密材を守ってくれるので安心です。
まだまだ完全に使いこなせているわけではないと思うので、あまり強くは語れませんが、「本体の樹脂が気密材を保護する」というアイディアにも感動しました。聞くところによると、このことにより住まいの荷重から気密材を保護することが可能になり、気密材の断裂や劣化が防止できるようになっているんですよね。そのため、半永久的とも言えるくらいの確かな気密性・耐久性を備えているというのは、安心材料になります。


「高気密・高耐久」を考えていくと気密スペーサーは必須です。
なにしろ1度家が完成してしまうと、気密性を細かくチェックすることはなかなかできません。そして完成後に万一問題が発生した場合でも、ウレタンを注入するくらいしか対処できないことは、ご承知の通りです。ウレタンがどのくらい性能を維持してくれるか分からないことを考えると、やはり気密スペーサーを採用しておく方が、トラブルを予防できるように思います。またコンクリート基礎からの湿気によって、気密材自体が劣化したりすることがないだけでなく、土台を腐れからガードしてくれると言うことも、『気密スペーサー』の大きな魅力といえますね。
住まいの「高気密・高耐久」を真摯に考えていくなら、『気密スペーサー』はこれからの必須アイテムになるのではないでしょうか。
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