BUILDER REPORT vol.23 アサヒアレックス株式会社様
「高気密型床下点検口」は、気密性の高さとガタツキのなさが素晴らしいですね。
イメージ
1982年の創業以来、1500棟を越す住まいづくりの実績を誇る「アサヒアレックス株式会社」様。お客様が夢に描かれる、目には見えないイメージを理解し、それを見えるカタチとして提案。さらに+αのプレゼンテーションを心掛けておられるとか。今回は、技術提案部の古川明洋さんと武田剛さん、建設提案部の石倉潤さんに、「高気密型床下点検口」の使用感や同社の家づくりこだわり等についてお伺いしました。


決め手は値段と施工のしやすさ。採用したのは成功でした。
「高気密型床下点検口」を使いはじめたのは、およそ2年前。Jotoさんに持ってきてもらって、値段的にも問題がなかったので採用させていただきました。決め手は、手頃な値段と施工のしやすさがポイントでしたね。以前使っていたものは、金具で四隅をつきあわせて施工するタイプのものだったので、ギシギシと音がしていたんです。そのために、お客様からクレームをいただいたことも・・・。
ところがJotoさんの「高気密型床下点検口」は樹脂一体型ですからギシギシ音がしない!「これならクレームの解消ができる!」と思いました。実際に使ってみた感じも非常にいいですよ。上を歩いても、本当に音が鳴らないですもんね。
技術提案部主任 古川明洋さん
技術提案部主任 古川明洋さん


断熱性・気密性に加え、素材感や意匠性も魅力です。
技術提案部積算課係長 武田剛さん
技術提案部積算課係長 武田剛さん
音が鳴らないっていうのは、素晴らしいことですよ。それに、「高気密型床下点検口」を開ける時には、確かに空気の抵抗を感じるんです。締める時はスーッという感じ。断熱性と気密性がこんなに高いと本当に安心です。
樹脂製というのも魅力ですね。金属製よりも自然にインテリアに溶け込みますから「ここに点検口がある」っていう違和感がなくていいと思います。
当社の場合、床下点検口はキッチンに設置することが多いんです。そのため床下点検口の上で立ち仕事をされる時に、冷気があがってくるようなことがあっては困るんです。その点「高気密型床下点検口」なら安心ですね。床下点検口ってエンドユーザーに一所懸命アピールするというような部分ではありませんけど、この高性能をご理解いただければ「当社は細部まで考慮して家を建てています」ということがお客様にもきっと伝わっているんじゃないかなと思います。


新潟の住まいは、温かさが重要なポイント。
新潟で家を建てようと思われる多くのお客様が望まれているのは、まず一番に、寒冷地ということで、冬場を温かく過ごしたいということ。ですから、家そのものに魔法瓶のような気密性と断熱性を持たせたいんですよ。当社の工法としては、寒冷地に適した2×4工法と在来工法の両方の利点を組み合わせたようなスタイルになっています。高気密・高断熱の住まいを作るために重要なのは構造材の安定性。そのため当社では、品質の安定、強度が高くて狂いが出にくい、ということから集成材を使用しています。特に気密性能を高めるためには、狂いのなさが重要なポイントになんですよ。
それから、床下の湿気対策も重要ですね。新潟は地名に“潟”がつくくらいですから、海抜0mくらいの場所が多いのです。昔から水はけの悪い地域ですし。そんな風土環境を解決するため、床下のコンクリートを敷く前に、湿気を上にあげさせないようフィルムを敷いたり「キソパッキン」を使うなど工夫しています。
今後も気密性・断熱性を重視した快適な住まいをお客様と二人三脚で作っていきたいと思っています。
建設提案部リーダー 石倉潤さん
建設提案部リーダー 石倉潤さん


BACK フォーラムJ Vol.23 TOP NEXT ページTOP