新潟で家を建てようと思われる多くのお客様が望まれているのは、まず一番に、寒冷地ということで、冬場を温かく過ごしたいということ。ですから、家そのものに魔法瓶のような気密性と断熱性を持たせたいんですよ。当社の工法としては、寒冷地に適した2×4工法と在来工法の両方の利点を組み合わせたようなスタイルになっています。高気密・高断熱の住まいを作るために重要なのは構造材の安定性。そのため当社では、品質の安定、強度が高くて狂いが出にくい、ということから集成材を使用しています。特に気密性能を高めるためには、狂いのなさが重要なポイントになんですよ。
それから、床下の湿気対策も重要ですね。新潟は地名に“潟”がつくくらいですから、海抜0mくらいの場所が多いのです。昔から水はけの悪い地域ですし。そんな風土環境を解決するため、床下のコンクリートを敷く前に、湿気を上にあげさせないようフィルムを敷いたり「キソパッキン」を使うなど工夫しています。
今後も気密性・断熱性を重視した快適な住まいをお客様と二人三脚で作っていきたいと思っています。 |

建設提案部リーダー 石倉潤さん |
|