Joto一口メモ
 
 ダイヤルJに寄せられた質問の中から、一口メモをご紹介します。
 
Q なぜ基礎と土台の気密化に気密スペーサーが必要?
 
A 床下換気を行う「キソパッキング工法」と床下換気を行わない「基礎気密化工法」、
相反する工法に捉われがちですが、実はそうでもありません。

木造建築物はいずれもコンクリート基礎の上に土台を伏せます。
耐久性を考えれば当然、コンクリートと土台を接触させない事が重要となります。

床下換気を行うか行わないかの違いはありますが、どちらも基礎と土台の隙間にある以上、
湿気や水分を木部に伝えない事が住宅の高耐久化には不可欠です。

このため、基礎の湿気や水分を遮断し、かつ基礎と土台の気密化を図る、
「キソパッキング工法」から生まれた「気密スペーサー」が必要となるのです。