狭いスペースや住みながらの施工が可能な新工法誕生!FRPグリッド基礎補強工法 住宅基礎耐震補強の新工法

【大改造!!劇的ビフォーアフター】2016年1月10日放送 黒須邸 に採用されました リフォームの匠:合同会社 あまね設計 山崎たいく 共同代表/施工:株式会社 田中工務店

住宅の耐震補強、建物全体で考えていますか?

住宅の耐震性は躯体だけでなく、基礎の補強も必要です。

【昭和56年以前に建てられた住宅は、特にご注意を!】昭和56年の建築基準法の改正により、基礎の「鉄筋コンクリート造」が義務化されました。それ以前に建てられた住宅は、強度の低い「無筋コンクリート造」の可能性があります。躯体の耐震補強をしても基礎が崩れては大変。早急な基礎耐震補強が必要とされています。

住みながらにして、基礎耐震補強を!

FRPグリッド基礎補強工法は、現行RC基礎相当の耐震強度を実現します。

補強材のFRPグリッドは、炭素繊維とガラス繊維を樹脂で成形した繊維強化プラスチック製の格子筋で、軽量でありながら鉄筋の数倍の引張強度があります。また、鉄筋と違い錆びる心配がありません。
このFRPグリッドを基礎に固定し、ポリマーセメントモルタルを塗り込み基礎と一体化させることで、無筋コンクリートの強度(基礎III)を現行の鉄筋コンクリート造並みの強度(基礎I)にすることが可能です。

※現状の基礎コンクリートの状況によっては十分な性能を発揮できない場合があります。詳しくは施工手順検査をご覧ください。

POINT

  • ●騒音や臭いが少ないので、住みながらの施工が可能
  • ●塗り厚が薄いので、建物の外観はほぼ現状のままで補強可能
  • ●工程が少なく養生期間も短いので、最短3日からの短工期を実現
  • ●室外機や配管、雨どいなどの移動が最小限で済み、大掛かりな工事にならない

施工手順

【1】検査

  • 1,シュミットハンマー
  • 2,鉄筋探査機
  • 3,ひび割れチェック
  • 4,開口部と基礎の確認

確認事項を全て満たしている場合 耐震改修設計

確認事項を満たしていない項目がある場合 上記の内容を満たす事ができない場合は、十分な性能を発揮できない場合があります。

  • 【2】事前処理
  • 【3】下地処理
  • 【4】グリッド固定
  • 【5】モルタルの塗り込み
  • 【6】FRPグリッド露出部の処理
  • 【7】完成

●FRPグリッド

●コーナー用グリッド

●アンカーピン

●ライオンボンドA

●テストピースセット

●ERモルタル

FRPグリッドは、上下50㎜幅単位のオーダーカットを承ります。

FRPグリッド基礎補強工法を 設計・施工するには、認定が必要です。

FRPグリッド基礎補強工法の設計、施工には下記条件を満たす人が行う必要があります。

補強設計

※弊社にて講習会を開催いたします。お申し込みはこちら

施工・施工管理

※弊社にて講習会を開催いたします。お申し込みはこちら

弊社にてFRPグリッド基礎補強工法設計施工技術講習会を開き、修了証を発行しております。

FRPグリッド基礎補強工法の設計施工技術講習会を受講され認定された方に左図のような「FRPグリッド基礎補強工法設計施工技術講習会講習修了証」を発行しております。右肩に「S」の文字が入った講習会修了証をお持ちの方は、FRPグリッド基礎補強工法の補強設計と施工・施工管理の両方を行うことができます。右肩に「S」の文字が入っていない講習会修了証をお持ちの方は、FRPグリッド基礎補強工法の施工・施工管理を行うことができます。