Joto SDGs

Joto SDGs

城東テクノのSDGs宣言

城東テクノは、2015年に国連で採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」を国際社会と協調して達成すべき目標と捉え、事業活動を通じてSDGsの目標達成に貢献していくことといたしました。
昨今の気候危機や地球資源の枯渇は、人類共通の問題です。当社は2015年、「ユニークな建材で長持ち住まいをささえます。」をコーポレートスローガンとして掲げました。長持ち住まいとは、長持ちする社会・環境が大前提です。私たちは、長持ち住まいをささえるために、まずは「長持ち社会をささえる」ことが至上命題であると考えています。

1971年、創業者である末久史朗は、プラスチックの廃棄による社会問題に注目し、廃プラスチックを利用した複合材料を開発しました。のちに、この複合材料を使用したキソパッキンが誕生し、当社の主力製品となりました。環境汚染を引き起こす公害の原因と捉えられていた廃プラスチックを有効利用、長期使用することは、社会課題解決の一助になったと考えられます。
当時はSDGsという言葉こそありませんでしたが、モノづくりで社会に貢献するという考え方はSDGsに通じる思想であり、その志は当社の中で脈々と受け継がれています。

現在、さらに地球的規模で深刻な環境危機が、すぐそこまで迫っています。私たちはこれまで以上に、社会に貢献するモノづくりに取り組むことを、ここに宣言します。

城東テクノ株式会社 代表取締役

末久泰朗
城東テクノ株式会社 代表取締役
SDGs Initiatives

城東テクノが取り組むこと

城東テクノは、SDGs の達成に向け、
事業を通じて世界共通の課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現を目指します。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

城東テクノのマテリアリティと活動方針

城東テクノは、マテリアリティ(重要課題項目)および目指すSDGs目標を4つ掲げます。
策定にあたり、まず現在の社会や環境に存在する課題を洗い出し、その中から当社にとってより重要と考えられる課題を特定し、マテリアリティ項目として4つを設定しました。
さらに、それぞれのマテリアリティ項目に対して、当社としてどのような貢献ができるかを議論し、活動方針を策定したうえで、より具体的な活動の計画を立てました。

  • 働きがいも経済成長も

    社会課題 人材の不足
    マテリアリティ
    (重要課題項目)
    人材の不足/多様化に対応するものづくり
    活動方針 人材の不足/多様化を踏まえたものづくりで住宅品質の向上に貢献します
    具体的な活動
    工場の助力装置・自動化の推進
    品質保証検査の最適化
    建築業界の人材不足に対応したJotoサポート・システム(JSS)のサービス拡充
    働きがいも経済成長も
  • 住み続けられるまちづくりを

    社会課題 自然災害の多発による住まいへの不安
    マテリアリティ
    (重要課題項目)
    長持ち住まいへの貢献
    活動方針 自然災害に対して安心できる住まいづくりに貢献します
    具体的な活動
    長持ち住まいへの貢献を行うための企画・開発
    住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任・つかう責任

    社会課題 廃棄物の大量発生および資源枯渇の問題
    マテリアリティ
    (重要課題項目)
    循環型社会への貢献
    活動方針 再生資源の有効利用技術を発展させ、廃棄物削減に貢献します
    具体的な活動
    再生樹脂を価値ある循環資源(リサイクル原料)として捉え、適正な調達・
    管理・使用および製品の品質保証を徹底
    工場の3R(リユース、リデュース、リサイクル)促進
    再生樹脂原料の利用用途拡大
    つくる責任・つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を

    社会課題 気候危機
    マテリアリティ
    (重要課題項目)
    脱炭素社会への貢献
    活動方針 ①温室効果ガスのサプライチェーン排出量を見える化し、削減に取り組みます
    ②省エネ建築に使用する商品を提供し、暮らしの中の温室効果ガス排出を
     削減します
    具体的な活動
    サプライチェーン排出量の算定
    省エネ委員会による全社規模での省エネ活動
    物流網におけるCO2排出量の削減
    省エネ関連商品の企画/開発/販売
    気候変動に具体的な対策を

下のピラミッド図は、当社が置かれている環境と、重要課題のターゲットを階層的に示したイメージです。建材メーカーである当社にとって、住まいへの貢献は最も重要ではあります。しかしそれだけではなく、当社を含めた建築業界や、その大前提となる社会や自然環境へもアプローチすることで、より良い社会の実現に貢献できると考えます。

マテリアリティと活動方針(位置づけイメージ)
マテリアリティと活動方針(位置づけイメージ)

取り組みに向けた社内組織体制

2021年度よりSDGsプロジェクトを立ち上げ、当社が取り組むべき課題や、どのように社会に貢献できるのかということについて、約2年間にわたり真剣に議論を重ねつつ活動を進めてまいりました。
2023年度からは、より本格的に取り組んでいくために、プロジェクト体制から「SDGs委員会」という常設組織へ体制を変更いたしました。今後SDGsの達成に向けた取り組みをさらに加速してまいります。

取り組みに向けた社内組織体制

また、城東テクノとしてのSDGsへの取り組みを社内へ浸透させるべく、2023年5月には、全社員が一堂に会する「全体会議」の場において、代表取締役末久泰朗より当社のマテリアリティおよび活動方針の共有がなされました。

このように当社では、経営者からのトップダウンと、各部署および委員会としてのボトムアップの両軸で活動することにより、各マテリアリティに対して確実にアプローチを図り、社会課題の解決に貢献いたします。

Progress Reports

活動報告

城東テクノにおけるSDGs活動内容についてご紹介いたします。

・資源循環に対する取り組み(2023年10月) ・全社的な省エネ活動の取り組み(2023年10月)